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SFTSウイルスの症状とそれを媒介する殺人ダニの写真・種類・大きさ [ニュース]

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SFTSウイルスに感染した場合の症状とそれを媒介する殺人ダニ写真・種類・大きさについて整理しておきます。


殺人ダニへの注意を厚生労働省が呼びかけています。

田村厚生労働大臣.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140225-00000027-ann-soci

西日本では、これまで(2005年の秋以降)53人が感染して、その中で21人が死亡しました。


ダニに噛まれることで、ダニの持つSFTSウイルスに感染して、死亡する可能性があります。

ただし、全てのダニがSFTSウイルスを持っているわけではありません。


SFTS日本語名称は『重症熱性血小板減少症候群』と言います。

名前の通り、熱が出て、血液中の血小板が減少するのが特徴です。


SFTSは2011年に中国で名前が付けられた新しい感染症ですが、名前が付けられたのが2011年なだけで、大昔からある病気のようです。



1.症状

一般的には、以下の症状が出ます。

・発熱
・食欲低下
・嘔吐(おうと)
・下痢
・腹痛


人によっては以下の様な症状も出るようです。

・頭痛
・筋肉痛
・意識障害
・けいれん



そして、最悪の場合は死に至ります。



2.対策

実は有効なワクチンがありません

唯一の対策は、マダニに刺されないことです。


マダニは草むらや藪など、野外にいます。

草むらに入る時は、肌を露出させないことが対策になります。

明るい色の服を着ていればマダニがついているかどうかが確認しやすいです。

化学繊維素材の服のほうがマダニは寄ってこないようです。



また、マダニは噛まれても痛くありません。

頭を突っ込んで、数日から長いものでは10日間以上も血を吸い続けます。

無理に引き抜こうとすると、体がちぎれて頭が皮膚の中に残って化膿する恐れがあります。

皮膚科の病院に行って処置してもらうのが安全です。



3.ダニの種類

SFTSウイルスを媒介するダニは、マダニという種類です。

『フタトゲチマダニ』という種類が一般的に知られていますが、
『タカサゴキララマダニ』でもSFTSウイルスが検出されています。



<フタトゲチマダニ>(左が吸血後、右が吸血前)
フタトゲチマダニ.jpg
http://from4050.jp/wp/wp-content/uploads/2013/02/satujindani02.jpg


<フタトゲチマダニ>(吸血後)
フタトゲチマダニ吸血後.jpg
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%8B




<タカサゴキララマダニ>(左が吸血後、右が吸血前)
タカサゴキララマダニ.jpg


<タカサゴキララマダニ>(吸血後)
タカサゴキララマダニ吸血後.jpg
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%8B



吸血前で3〜8mm、吸血後は10〜20mmに膨れ上がります。


感染者が見つかったのはいずれも西日本ですが、国立感染症研究所の調査で、SFTSウイルスを持ったマダニは、北海道から九州までの23道府県で見つかっています。


春から秋にかけてマダニの活動が盛んになるので、より注意が必要です。





以上、『SFTSウイルスの症状とそれを媒介する殺人ダニの写真・種類・大きさ』でした。


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